サーマルカットソーって何?普通のカットソーとの違いを調べてみた

その他

 


こんにちは、ぬーです。

 

今日はファッションの話、ここ最近ファッション誌を読んでいると『サーマルカットソー』なるものがよくコーデに登場することがあります。

 

さも知っているのが当たり前かのように書かれているので僕も特別気に留めることもなく読み進めていたのですが、よくよく考えてみると

 

”(サーマルカットソーってなんだ…?)”

 

という疑問が浮かんできました。

 

ファッションに目覚める前まではカットソーなんて言葉なんか日常会話で使うことなんかほとんどなく、半袖長袖という言葉で済ませていたので急にランクアップした言葉、『サーマルカットソー』なんてものが出てきたものならば僕の頭は混乱してしまいます。

 

なので今回はまずカットソーの定義を明らかにすると共に、そこから最近目にする『サーマルカットソー』との違いを明確にしていこうと思います。

 

それでは行きましょう。

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【カットソーについて】

まずはここから知っておかないといけません。

 

カットソーとは

カットソーは一言でいうならば編み上げられた布地(ニット素材)を裁断して縫製した服のことです、しかしこれだけではまだ少し分かりにくいです。

 

もう少し分かりやすくいうとカットソーという言葉は和製英語で、裁断(cut=カット)と縫製(sew=ソゥ)という単語を繋ぎ合わせてできたものです。

 

英語でカットソーという単語は存在せず、代わりに同じ意味として該当する言葉としては『cloth(=布や布地)』『cluthes(=洋服)』、『clothing(=衣類)』等が挙げられます。

 

服を少し見ると分かるように腕の部分等に縫い合わせた跡があるかと思いますが、このような跡があるものがカットソーといっていいでしょう。

 

なのでトップスの多くがカットソーに該当しますが、代表的なものを上げるとするならばTシャツやポロシャツ等でしょう。

 

【サーマルカットソーについて】

それではここからが本題、サーマルカットソーの”サーマル”とは一体どのようなものをいうのでしょうか?

 

”サーマル”って何?

サーマルとは英語で書くと『thermal』、意味を調べてみると『熱の』『温度の』『保温のよい』『織りの厚い』等が出てきました。

 

つまり”thermal”は気温が高いといった意味合いを持っているので、

 

サーマルカットソー=暖かく保温性のあるカットソー

 

という風な具合になります。

 

サーマルカットソーの特徴は凸凹した生地

しかしただ暖かなカットソーという訳ではなく、しっかりとした特徴が存在します。

 

サーマルカットソーの大きな特徴としては、生地が凹凸になっているということです。

 

ではなぜ生地が凹凸になっているのか…、それには言葉の『サーマル』が大きく関係してきます。

 

凹凸があると服の生地でも肌に触れる部分と触れない部分ができます。

 

凸→肌に触れる

凹→肌に触れない

 

このような感じになるのですが、この凹の部分は肌に触れず触れるのは周りの空気だけということになります。

 

すると生地が触れるのは肌と空気の2ヵ所ということになり、これらが幾重にも重なり空気の層を形成します。

 

この空気の層がポイントで保温効果を上げるのに一役買ってくれます

 

凸の部分で生地を肌に密着させて暖め、そして更に凹の部分で空気の層を作ることで暖めた空気を外に逃がさないようにします

 

これがサーマルカットソーの特徴で、サーマルカットソーがサーマルカットソーといわれる理由です。

 

【代表的なサーマルカットソーの生地】

ワッフル地

サーマルカットソーには主に2種類の生地が代表的なものとして挙げられますが、現在主流となっているのはコチラのワッフル地です。

 

見た通りお菓子のワッフルに似ていることからこの名前が付けられ、格子状の模様と伸縮性があるのが特徴です。

 

ハニカム地

ワッフル地が主流になるまではこのハニカム地が使われていたようです。

 

これも見た目の通りハニカム(=ハチの巣)からその名前が付けられ、六角形の形をしています。

 

このハニカム地の特徴として、肉厚で肌触りがいいことが挙げられます。

 

そのため『ワッフル地』『ハニカム地』はサーマルカットソーの生地に適していることが分かります。

 

【まとめ&最後に】

以上のことからカットソーとサーマルカットソーの違いをまとめると、このようになります(僕的見解です笑)。

カットソー

サーマルカットソー

保温性

生地の凸凹

ほとんどなし

あり

 

ざっとこの2つが大きな違いなのではないかと思います。

 

ただ調べて分かったのはカットソーという大きなカテゴリの中にサーマルカットソーがあるというような感じがしたので、「どちらがよくてどちらが悪い」とは一概にはいえないということです。

 

自分の目的や用途に応じて使い分ければいいと思います。

 

またなぜ最近ファッション誌にサーマルカットソー頻繁に登場しているかも分かりました、それは今の時季は寒く保温性のあるサーマルカットソーの方が普通のカットソーよりも暖かいからです。

 

なんてことない理由でした(笑)

 

ですが調べてみないと分からないままだったので、少しスッキリしました。

 

これで今度サーマルカットソーが出てきても知ったかぶらずに済みます(笑)

 

皆さんがファッション誌を読む際に、少しでも参考になれば幸いです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

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